Pippi Longstocking（読了）

Pippi Longstocking

毎週水曜日に「英語でランチ」というのをやっています。（ドイツ人で英語などができて日本語は少しだけの男性と、日本人で英語でも仕事ができる女性と、中国人で中国語と日本語ができて英語勉強中の女性と、日本語しかできなくて英語勉強中の私の主に4人でお昼を食べながらしゃべりするのです。）
中国人の彼女は20代でとても小柄な髪の長い人なんですが、ある水曜日に髪の毛を２つに結ってきたのを見てドイツ人男性が「Pippi Longstockingみたいだ」ということを言ったのですが、彼以外にはその意味がわからず「長くつしたのピッピかな？」程度はわかりながらその話を知らないということになりました。
そこで買って読んでみることにしました。
絵本回覧をやっていると、良く知っているタイトルなのに自分では知らないという本がやってきてくれて新たな物語を知ることができるのですが、自分でも知らない話を購入してみました。
ピッピは大きな一軒家に一人で住んでいる女の子。世の中の常識に縛られず（それがすごいんですが）、自由に生活しています。

160ページ。
ただいま読書中。（だって途中で他にも色々読んでるんだもん）
購入したのは2月11日ころですが、このダイアリー開通以降の日付で書き込みました。