絵本バトン 第4回

<絵本・バトンとは>

ぐまおさんの日記より

http://se-kuma.jugem.jp/?eid=320

<第4回 特別な思い入れのある本、心に残っている絵本(5冊まで)>

思い出せるきかなぁと考えながら始めましたが、案外思いつきました。



まっくろネリノ (世界の絵本)

まっくろネリノ (世界の絵本)

小学生のときに読みました。
ネリノは色とりどりの小鳥の中で、ひとりだけ真っ黒。
きれいじゃないと言われても、自分にできることを発見します。
今読んでも元気付けられちゃうかもしれません。



ぼくは王さま (新・名作の愛蔵版)

ぼくは王さま (新・名作の愛蔵版)

小学校のとき人気があったシリーズです。
朝のラッパが鳴っても起きない、執事の言うことはきかない、わがままな王さま。
「ぞうのたまごのたまごやきを食べるんだ!」言い出したら聞かない王さまの話です。



モチモチの木 (ビッグ・えほん)

モチモチの木 (ビッグ・えほん)

以前の日記でも紹介していたものです。
http://d.hatena.ne.jp/i092kiko/20050612/p1




火よう日のごちそうはひきがえる (児童図書館・文学の部屋―ひきがえるとんだ大冒険シリーズ 1)

火よう日のごちそうはひきがえる (児童図書館・文学の部屋―ひきがえるとんだ大冒険シリーズ 1)

小学校のとき、姉が持っていた本を読ませてもらったものです。
図工の授業でコルクボードのジグソーパズルを作ったときは、この本の挿絵を使いました。




これはなんていうか、つい最近私の中で大ヒットした本です(^_^;)
絵本と読んでも良いのでしょうか・・・?どこへいってもいろんな姿のブタ。