今年の最後の1分は「うるう秒」

来年の元旦、日本時間では2006年1月1日午前8時59分59秒の次に59分60秒が挿入され、この1分間だけが61秒あることになるそうです。
これは7年ぶりの「閏(うるう)秒挿入」というそうです。
1月1日のなかで、普段より1秒だけ時間が長くなります。
何かと忙しい現代の毎日ですが、どう過ごしましょうか?!
(「今年の大晦日2005年12月31日の23時59分50秒と00時00分00秒の間に23時59分60秒を挟む」とも聞いたのですがこれは世界標準時のことで、日本の時刻は9時間進んでいることから午前9時をはさんでうるう秒となるようです。2005年は1秒長くなりました。 うるう秒が挿入 | ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース


標準時・周波数標準のQ&A うるう秒に関するQ&A
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050907_2.html
7年ぶりの「うるう秒」