100万語通過したけれど
「でも、本を読んでもまだまだ、って思います」と、英語が第二外語の外国人の方に話してみました。
「ひとつアドバイスするなら、わからない単語がでてきたら辞書で調べること」とのこと。
ビー玉のやりかたとは、違うなあと思いました。
ただ、説明的文章のときはそうでもいいかもしれないと思いました。
Oxford Redsとか、私の大好きな社会科理科もので巻末にグロサリーのついているようなものはキーワードを押さえる必要があると思うからです。
小説は、だめでしょうね。つまらなくなってしまうから。
- 作者: Kenneth Ireland
- 出版社/メーカー: Oxford University Press
- 発売日: 2001/04/26
- メディア: ペーパーバック
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informative writings?(説明文・・・とか、と言いたい)
通じなかったですよ。○| ̄|_