ビー玉クラブb152番セット - きこの四時読書日記

今朝8:30ころ郵便局へ行ったら、まだ閉まっている局内で局員さんが一斉にラジオ体操をしているのが自動ドア越しに見えました。
それで体操を終えた局員さんが汗をたらしながらゆうゆう窓口で応対してくれました。
今朝はとても涼しかったのですが、ちょっと動くとまだどっと汗が出るといったぐあいです。

Big and Little
反対語のパタパタ絵本でした。
こういう本に会えると、子供がフォニックスを利用して言葉を覚えていく感覚が少しわかるような気がします。
おそらくこれぞビー玉（絵本多読）のミソなのでしょう！

Gaspard and Lisa's Ready For School Words
リサガスシリーズは、もう、本を読まないで彼らの手足をじっと見ながら「握手したい・・・」なんてぼんやり考えてしまいます。

The Doorbell Rang
遊びに来た友達にクッキーをどんどん分けていくと・・・。
友達が増えると食器棚のお皿もちゃんと減っていくのが楽しかったです。

Amazing Rescues
文章は易しいですが説明的なので、内容を正確に把握するという点では難しいと感じるところもありました。
「わからないところは飛ばす」のがビー玉流ですが、こういった文章を読むことも大事ですね。