和書

絵本バトン→萌えバトン?

萌えバトンというのがあるそうで、それは絵本バトンとは関係ないそうで。 笑ってしまいました。

汗血公路、征馬孤影(アルスラーン戦記④⑤) 読んでいます

引き続き貸していただいています。

輝夜姫(かぐやひめ)第27夜(最終夜)読みました

輝夜姫 (27) (花とゆめCOMICS)作者: 清水玲子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2005/03/05メディア: コミック クリック: 30回この商品を含むブログ (47件) を見る 月の進路をコントロールし非常時には爆破するため、月の内部への核埋め込みを進める柏木は、晶…

輝夜姫(かぐやひめ)第26夜 読みました

輝夜姫 (26) (花とゆめCOMICS)作者: 清水玲子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2005/01/05メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (18件) を見る 晶・ミラー・サットン・守を乗せた中国のシャトル打ち上げは成功。一方NASAの宇宙飛行士試験を…

絵本バトン 第5回(最終回)

<絵本・バトンとは>ぐまおさんの日記よりhttp://se-kuma.jugem.jp/?eid=320 <最終回 次にまわす人(5人まで)> うーん、どなたに回そうか、悩んでしまいました。 ・・・と書きましたが、どうやらそろそろやめるようにとジャン先生からなっているようです…

絵本バトン 第4回

<絵本・バトンとは>ぐまおさんの日記よりhttp://se-kuma.jugem.jp/?eid=320 <第4回 特別な思い入れのある本、心に残っている絵本(5冊まで)> 思い出せるきかなぁと考えながら始めましたが、案外思いつきました。 まっくろネリノ (世界の絵本)作者: ヘ…

輝夜姫(かぐやひめ)第25夜 読みました

月が地球に異常接近する原因の「月の石」。これを月面に戻す計画に参加要請された晶は、その見返りに中国のシャトルを使う条件を柏木に突き付ける!ミラーとの婚約が由との関係に影を落とす中、晶が共に旅立つ3名に選んだのはサットン、守、楓だった。自分よ…

輝夜姫(かぐやひめ)第24夜 読みました

輝夜姫 (24) (花とゆめCOMICS)作者: 清水玲子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2004/06/05メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (9件) を見る 「本体」の子供を救った聡の死によって考えが変わったサットンや楓は、本体の家族とそれぞれ和解…

輝夜姫(かぐやひめ)第23夜 読みました

輝夜姫 (23) (花とゆめCOMICS)作者: 清水玲子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2004/02/05メディア: コミックこの商品を含むブログ (10件) を見る ガスの毒に侵され「脳死」状態となってしまった碧。彼を見守る由だったが、不意をつかれて碧はさらわれてしま…

絵本バトン 第3回

<絵本・バトンとは>ぐまおさんの日記よりhttp://se-kuma.jugem.jp/?eid=320 <第3回 今読みかけの絵本 or 読みたいと思っている絵本(既読、未読問わず)>はらぺこあおむし エリック=カール作作者: エリック=カール,もりひさし出版社/メーカー: 偕成社発売…

絵本バトン 第2回

<絵本・バトンとは> ぐまおさんの日記よりhttp://se-kuma.jugem.jp/?eid=320 <第2回 今まで読んだ絵本の冊数(その2)> 今日、ビー玉クラブの絵本だけ冊数を見てみました。 始めてから1年半弱ですが、545冊ありました。すごい??

絵本バトン 第1回

ねこママさん(id:nekomama)のところで回していただきました。 ネタを集めて、BookBatonと同じでまた連載形式にします。 <絵本・バトンとは> ぐまおさんの日記より http://se-kuma.jugem.jp/?eid=320 <第1回 今まで読んだ絵本の冊数> 絵本といえば子供の…

落日悲歌(アルスラーン戦記③) 読み終わりました

職場でこのシリーズを読んだことのある人から「登場人物で誰が一番好き?」と聞かれました。ナルサスでしょうか、そしたら「最初はナルサスなんだよねー、でも大人になったらギーヴのいい加減具合も理解できるんだよね」という評をいただきました。 ほほぉー…

輝夜姫(かぐやひめ)第22夜 読みました

輝夜姫 (22) (花とゆめCOMICS)作者: 清水玲子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2003/09/05メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る 楓の力でミラーの命は助かったものの、碧とまゆ救出のためアメリカに残る晶。軍の研究所で晶は碧と会い、由との…

ワイルドスワン

先日の日記、映画「宋家の三姉妹」についてねこママさん(id:nekomama)さんが本「宋姉妹―中国を支配した華麗なる一族」の情報をくださいました。 はてなでその本を表示させたらユン・チアンの「ワイルド・スワン」が出てきました。ワイルド・スワン(上)作…

各社夏の文庫100冊サイト

http://www.shinchosha.co.jp/dokkan/2005/top.html 昨年同様ブックチャームプレゼントがあります。 実は昨年応募して使ってみたのですが、チャームの部分が重くて意外に使いづらかったので今年はきっと応募しません(^_^;) KADOKAWAオフィシャルサイト ブッ…

夏の各社文庫100冊

書店で「夏の100冊」の紹介冊子をもらってきました。 のんびり読みます。

輝夜姫(かぐやひめ)第21夜 読みました

輝夜姫 (21) (花とゆめCOMICS)作者: 清水玲子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2003/04/05メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る 6つの「月の石」を月面に戻そうとするNASAの極秘作戦「オルフェウス計画」。まゆの実父で計画の総指揮官である…

輝夜姫(かぐやひめ)第20夜 読みました

輝夜姫 (20) (花とゆめCOMICS)作者: 清水玲子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2002/10/05メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る まゆを襲った犯人の正体は、何と由のクローンだった!!由は現れたクローンを撃退するが、その姿に…

輝夜姫(かぐやひめ)第19夜 読みました

輝夜姫 (19) (花とゆめCOMICS)作者: 清水玲子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2002/03/05メディア: コミックこの商品を含むブログ (5件) を見る 玉鈴用の衣装を着たまゆが「婚儀の間」で何者かに襲われた。その頃、由と逢っていた晶は激しい罪悪感にかられる…

輝夜姫(かぐやひめ)第18夜 読みました

輝夜姫 (18) (花とゆめCOMICS)作者: 清水玲子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2001/09メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る ロシアでの危機を、由の出現によって切り抜けた晶であったが、手中にした「月の石」とともに中国へ戻った彼女は、…

Book Batonの記事(第4回最終回)

記事を書くということだけで長い日数かけてしまいました。 今回ひとまず最終回とします。 やってみると、全然紹介しきれないものですねー。あれも、これも。 <特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで) > 「自分で街へ出て、大きな本屋に入って…

Book Batonの記事(第3回)

<最後に買った本(既読、未読問わず) > http://d.hatena.ne.jp/i092kiko/20050610/p1 amazonで買った洋書4冊、和書2冊。 まだ殆ど読んでいません。もっともっと本を読む時間が欲しい。 逆に言うと、買わなくても読む本がどんどんやってくるので(頼んで持…

輝夜姫(かぐやひめ)第17夜 読みました

輝夜姫 (17) (花とゆめCOMICS)作者: 清水玲子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2001/03メディア: コミック クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る 「月の石」を手に入れるため、動き出したドナーたち。ロシアに向かったミラーとサットンは、ふたり…

輝夜姫(かぐやひめ)第16夜 読みました

輝夜姫 (16) (花とゆめCOMICS)作者: 清水玲子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2000/09メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る 英国王戴冠式後ドナーたちを中国に集めた晶は、地球の運命を握る「月の石」を彼女の元に集めるよう指示する。 一方…

輝夜姫(かぐやひめ)第15夜 読みました

輝夜姫 (15) (花とゆめCOMICS)作者: 清水玲子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2000/06メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る 自分達を苦しめる者に復讐を誓う晶は、仲間達の復活を告げられる。一方、イギリス貴族・ジュリアンとして生きるミ…

落日悲歌(アルスラーン戦記③)

アルスラーン戦記〈3〉落日悲歌 (角川文庫)作者: 田中芳樹,天野喜孝出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1987/09メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る借りている本。 Alexander and the Terrible, Horrible, No Good, Very Bad Day…

Book Batonの記事(第2回) 

のんびり第2回目。(続き物シリーズにするなんて、偉そうですが。)m(__)m <今読みかけの本>

Book Batonの記事(第1回) 

tamaさん(id:tama_fk)からbatonを受け取ったはよいものの、なかなか掻き出せないでいるので連載めいて少しずつ書きます。 <持っている本の数> 今ざっと数えただけで、250冊くらい。 実家にあるものはのぞきます。